<html>
<head>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8">
</head>
<body bgcolor="#FFFFFF" text="#000000">
三浦です<br>
<br>
OSGEO財団日本支部よりFOSS4Gの案内がありました。<br>
<br>
Osakaは 10月26−28日 Tokyo は10月31日−11月2日と<br>
いつもより早いタイミングのようです。<br>
<br>
OSSによるジオ関係であれば、発表できるイベントとなります。<br>
OSGeoの皆様は、OSMについても、大いに応援してくださっています。<br>
<br>
マッパーの皆様、こちらの発表に、応募しませんか?<br>
<br>
<div class="moz-forward-container">たとえば<br>
<br>
こんなアプリが便利:比較してみた<br>
マッピングツールを作ってみた<br>
タイル配信サーバを立ち上げてみた<br>
タイルデザインを工夫してみた<br>
3Dマッピングの方法<br>
3Dマップサーバを立ち上げてみた<br>
Androidアプリを書いてみた<br>
OSMTrackerの改造方法<br>
OSSのツールでOSMデータを使う方法<br>
GPSレシーバを作ってみた<br>
OSMデータの加工をしてみた<br>
森林データの分割をしてみた<br>
ソフトウエアエンジニア向けのOSM入門<br>
OSMの特定地域のデータがすごい件で<br>
こんな分析をしてみた<br>
チープな機器でインドアマッピングしてみた<br>
<br>
などなど、ネタをお持ちの方が、たくさん居るとおもいます。<br>
マッパーの活動を楽しくするためにも、ソフトウエア技術を<br>
お持ちの方が、OSMにたくさん参加するようになると<br>
いいですね。<br>
<br>
12月16日には、SotMJ2014を開催します。<br>
そちらの講演募集も近日開始したいと思っています!<br>
<br>
<br>
FOSS4Gの詳細は、以下のとおりです!<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
-------- Forwarded Message --------
<table class="moz-email-headers-table" border="0" cellpadding="0"
cellspacing="0">
<tbody>
<tr>
<th align="RIGHT" nowrap="nowrap" valign="BASELINE">Date: </th>
<td>Tue, 19 Aug 2014 12:04:16 +0900</td>
</tr>
<tr>
<th align="RIGHT" nowrap="nowrap" valign="BASELINE">Message-ID:
</th>
<td><a class="moz-txt-link-rfc2396E" href="mailto:CAFvDKTZOPZ7seskZMxPzY9jp3RtNsQdKqdsyE_bnOYbxsCpSFg@mail.gmail.com"><CAFvDKTZOPZ7seskZMxPzY9jp3RtNsQdKqdsyE_bnOYbxsCpSFg@mail.gmail.com></a></td>
</tr>
<tr>
<th align="RIGHT" nowrap="nowrap" valign="BASELINE">From: </th>
<td>Nobusuke Iwasaki <a class="moz-txt-link-rfc2396E" href="mailto:wata909@gmail.com"><wata909@gmail.com></a></td>
</tr>
<tr>
<th align="RIGHT" nowrap="nowrap" valign="BASELINE">To: </th>
<td>osgeojapan-discuss
<a class="moz-txt-link-rfc2396E" href="mailto:OSGeoJapan-discuss@lists.osgeo.org"><OSGeoJapan-discuss@lists.osgeo.org></a></td>
</tr>
<tr>
<th align="RIGHT" nowrap="nowrap" valign="BASELINE">Subject:
</th>
<td>[OSGeoJapan-discuss] FOSS4G 2014 Tokyo/Osakaのご案内と発表募集</td>
</tr>
<tr>
<th align="RIGHT" nowrap="nowrap" valign="BASELINE">Content-Type:
</th>
<td>text/plain; charset="utf-8"</td>
</tr>
<tr>
<th align="RIGHT" nowrap="nowrap" valign="BASELINE">Content-Transfer-Encoding:
</th>
<td>base64</td>
</tr>
<tr>
<th align="RIGHT" nowrap="nowrap" valign="BASELINE">Sender:
</th>
<td><a class="moz-txt-link-abbreviated" href="mailto:osgeojapan-discuss-bounces@lists.osgeo.org">osgeojapan-discuss-bounces@lists.osgeo.org</a></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br>
<br>
<pre>みなさま
OSGeo.JPの岩崎です。
FOSS4G ASIAに続けてのお知らせになりますが、毎年恒例の,
FOSS4G 2014 Tokyo/Osakaのご案内です。
FOSS4G2014 Osakaは10/26~28,FOSS4G2014 Tokyoは10/31~11/2の日程で開催
します。
本年度はFOSS4Gカンファレンス10周年の節目の年になります。いつも参加頂い
ている方も,初めての方も,是非ぜひご参加ください!
---- 転送歓迎! ----
FOSS4G 2014 Tokyo/Osakaのご案内と発表募集
今から10年前の2004年9月、タイ・バンコクのチュラロンコン大学で初めての
FOSS4Gカンファレンスが開かれました。また、同じく2004年9月に陽気なカナ
ダ人ことJeff McKeena 氏と紳士的なドイツ人ことMarkus Neteler氏が初めて
来日し、大阪駅前第二ビルの居酒屋で出会いを果たしました。この二つの出来
事が、現在のOSGeoコミュニティとFOSS4Gカンファレンスにとって、始まりと
いえる出来事でした。
それから、10年。OSGeo財団日本支部では2006年7月の設立以降、2007年には
OSGeo財団日本支部ミニイベントとして,2008年からはFOSS4G Tokyo/Osakaと
して,オープンソースGISに関心をもつユーザーや開発者が交流し,技術を学
ぶためのイベントを開催してきました。
この間、FOSS4Gの存在感は年々大きくなってきました。近年では,オープン
データとして地理空間情報の公開も進んでおり,これらのデータを有効に活用
するためのツールとしても、FOSS4Gへの注目も高まってきています。
そこでOSGeo.JPは、コミュニティの立場からFOSS4Gの利用を推進し,誰もが自
由に地理空間情報を扱える社会を目指すために,そして,オープンソースの
GISに興味を持つ多くの人の交流を目的として,今年もFOSS4GTokyo/Osakaを開
催します。
本年度のFOSS4Gは、FOSS4G2014 Osakaが10/26・コアデイ、10/27・ハンズオン
デイ、10/28・フィールドワーク@箕面山の日程で、FOSS4G2014 Tokyoが11/1・
ハンズオンデイ、11/2、3コアデイの日程で開催します。
FOSS4G Tokyo/Osakaでは毎年、国内だけではなく、国外の開発者との交流も
行っています。本年度は、OSGeo.JPとしてOSGeo Liveの開発者であるAngelos
Tzotsos [1]氏を招聘する予定です。また、同時期に大阪市立大学様で招聘予
定である Andrea Antonello氏とSilvia Franceschi氏にもご参加いただく予定
です[2]。さらに、OSGeo Korean Chapterからのゲストも参加予定です。
最初に書きましたように、今年はFOSS4Gカンファレンスにとって十年の節目に
なります。募集要領をご一読の上、以下の応募フォームから、お申し込みくだ
さい。
<a class="moz-txt-link-freetext" href="https://docs.google.com/forms/d/1QWT48kchMAKk3IPX54K8GIIQUMbFCdQhIqA87189rP0/viewform?usp=send_form">https://docs.google.com/forms/d/1QWT48kchMAKk3IPX54K8GIIQUMbFCdQhIqA87189rP0/viewform?usp=send_form</a>
多くの方のご応募をお待ちしております!
募集要領:
*FOSS4G OsakaとTokyoで,日程や発表時間が異なるのでご注意ください。
○FOSS4G 2014 Osaka:
日時:10月26日(日) 10時~17時(予定)
場所:大阪市立大学杉本キャンパス
<a class="moz-txt-link-freetext" href="http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#sugimoto">http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#sugimoto</a>
発表時間:1発表当たり15分(発表を12分,質疑および入れ替え3分),最大15
発表(予定)
※なお,27日にハンズオンを大阪市立大学梅田サテライトで、28日にフィール
ドGISであるGeopaparazziのフィールドワークを箕面山で,行う予定です。
詳細については決定次第お知らせします。
○FOSS4G 2014 Tokyo
日時: 11月1日 午後1時~午後5時半(予定)
11月2日 午前10時~午後5時(予定)
場所:東京大学駒場第2キャンパスAn棟
<a class="moz-txt-link-freetext" href="http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_01_j.html">http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_01_j.html</a>
発表時間:1発表当たり20分(発表を15分,質疑および入れ替えに5分),最大
45発表
※なお,10月31日にハンズオンを東京大学柏キャンパスで行う予定です。こち
らの詳細については決定次第お知らせします。
募集発表の内容:
FOSS4Gに関することであれば何でも結構です。ソフトウェアの開発、業務や研
究での利用、行政での活用、普及活動などなど、お待ちしております!FAQも
ご参考ください。
申し込み方法
以下のリンクより、フォームにてお申し込みください。
<a class="moz-txt-link-freetext" href="https://docs.google.com/forms/d/1QWT48kchMAKk3IPX54K8GIIQUMbFCdQhIqA87189rP0/viewform?usp=send_form">https://docs.google.com/forms/d/1QWT48kchMAKk3IPX54K8GIIQUMbFCdQhIqA87189rP0/viewform?usp=send_form</a>
ネットワーク環境の都合で上記のフォームが利用できない場合は、
<a class="moz-txt-link-abbreviated" href="mailto:FOSS4G2014@osgeo.jp">FOSS4G2014@osgeo.jp</a>まで、以下の項目についてご連絡下さい。
・発表者名および所属
・連絡先のe-mail
・発表希望会場および希望日
・発表タイトル(仮でもかまいません)
・200~400字程度の発表概要
また、講演応募について質問、不明な点がある場合も、<a class="moz-txt-link-abbreviated" href="mailto:FOSS4G2014@osgeo.jp">FOSS4G2014@osgeo.jp</a>
までお問い合わせ下さい。
募集期間
本日より9月20日までとします。
発表の可否については,10月1日までにメールでご回答いたします。
FAQ
Q:参加費はいくらですか?
A:ハンズオンと懇親会を除き,発表する場合でもしない場合でも参加費は無
料です。
Q:発表に必要な資格はありますか?
A:特に資格は必要ありません。ですが,応募人数が発表枠を超えた場
合,OSGeo財団日本支部の会員を優先させていただきます。ご了承ください。
Q:発表内容は、どのようなものであれば良いでしょうか。
A:FOSS4Gに関係すれば,どのようなものでもOKです。例えば,
○仕事や業務、研究でFOSS4Gを使っています。
○FOSS4Gを利用して,システム/サービスを開発しました。
○FOSS4Gを改良しました/作りました。
○FOSS4Gに関する勉強会/blogを紹介します。
○こんな仕事/研究をやっているのですが,FOSS4Gでやるにはどうしたらい
いの?
○最近はやりのオープン・ビックデータをFOSS4Gで扱った/扱ってみたい!
などなどです。
これでは無理だろう・・・とか思わず,ぜひご応募下さい!
Q:別の場所で発表した内容でもOK?
A:こちらとしては問題ありません。別の場所で発表した内容であっても,新
しい意見や別の視点からのコメントを聞いてみたいということであれば,歓迎
いたします。
[1] <a class="moz-txt-link-freetext" href="http://www.google.com/url?q=http%3A%2F">http://www.google.com/url?q=http%3A%2F</a>
%2Fwiki.osgeo.org%2Fwiki%2FAngelos_Tzotsos&sa=D&sntz=1&usg=AFQjCNHLCFQ-GaV987GvlIl23MSMy3sBIw
[2] <a class="moz-txt-link-freetext" href="http://www.hydrologis.com/www/team_gb.html">http://www.hydrologis.com/www/team_gb.html</a>
--
岩崎 亘典
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</pre>
</div>
<br>
</body>
</html>