<div dir="ltr">近藤(yasu747)です。<div><br></div><div>ひらがなとローマ字表記は変換テーブルによっては1対1で変換可能ではないと思います。</div><div>たとえば、交差点・道路標識でよくみられる「大手町」「Otemachi」。</div><div>「おてまち」なのか「おおてまち」なのか知っている地元の人が、ja-Hira を使うのは有用かもしれません。</div><br><div class="gmail_quote"><div dir="ltr">2018年7月12日(木) 1:15 Leo Gaspard <<a href="mailto:osm-ml@leo.gaspard.io">osm-ml@leo.gaspard.io</a>>:<br></div><blockquote class="gmail_quote" style="margin:0 0 0 .8ex;border-left:1px #ccc solid;padding-left:1ex">皆様<br>
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ちょっと質問があります。「ja-Latn」と「ja-Hira」は同じ情報を伝えませんか。ですから、ふりがなができるように「ja-Hrkt」(平仮名もカタカナもできるコード)を使おうとしましたが、それも完璧ではありません。例えば、「彼の脳」と「かれののう」で「彼(かれ)の脳(のう)」だけでなく、「彼(かれの)の脳(う)」も作ることができます。<br>
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そのため、ja-AnkiStyleFurigana<br>
(ja-Furi?)のタグは一番いいと思います。そのフォーマットで、前の例はこのように書きます。「ja-Furi=彼[かれ]の<br>
脳[のう]」(スペースは必要があります。スペースがなければ、Ankiは「の脳」の上に「のう」を書きます)<br>
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そして、そのような「name:ja-Furi」から全て計算できます。ところが、日本語に向いていないUIのため、「name<br>
/ name:ja」も記入するのがもっといいと思います。<br>
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(Ankiは<a href="https://ankisrs.net" rel="noreferrer" target="_blank">https://ankisrs.net</a>で、そのプログラムで日本語の言葉を勉強するために、そのように書きます)<br>
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ちなみに、「ja-Hira」は全部「ja-Latn」から計算できて、「ja-Hira」の理由がよく分かりません。ですから、「ja-Furi」はよかったら、「ja-Hira」もdeprecateしませんか。<br>
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それは自分の考えだけです。<br>
レオ<br>
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</blockquote></div></div>