<div dir="ltr"><div dir="ltr"><div>石野です。</div><div>muramotoさんの改定案および追加案に賛成します。</div><div>「公式サイトに限り事実情報の転記が許可される」と考えていたこれまでの自分の立場とは異なる部分もありますが、</div><div>万人に受け入れられるガイドラインを制定する上では、厳格な運用になるのはやむを得ないと考えるためです。</div><div><br></div><div>ただし、この改定案は法律における不遡及の原則と同様、過去にマッピングされたデータには適用しないことを明記してもらいたいです。</div><div>理由:</div><div>(1) マッピング済みの地物にwebsite=* やsource_ref=*のタグがある場合、どこまでが現地調査による情報で、どこからがwebsiteから転記した情報かを</div><div>判別するのは困難である。</div><div>(2) 現在ではインポートの禁止された国土数値情報(KSJ2)由来の情報が現在も削除されずに残っており、ここでも不遡及の原則が適用されていると</div><div>考えられるため、今回のケースも同様に扱われるべきである。</div><div><br></div><div>石野 貴之</div><div><a href="mailto:yumean1119@gmail.com">yumean1119@gmail.com</a></div><div><br></div><div><br></div></div><br><div class="gmail_quote"><div class="gmail_attr" dir="ltr"><br></div><blockquote class="gmail_quote" style="margin:0px 0px 0px 0.8ex;padding-left:1ex;border-left-color:rgb(204,204,204);border-left-width:1px;border-left-style:solid">
</blockquote></div></div>