[OSM-ja] name:ja-Hira、name:ja-Hrkt、ja-AnkiStyleFurigana?

Leo Gaspard osm-ml @ leo.gaspard.io
2018年 7月 11日 (水) 16:13:44 UTC


皆様

ちょっと質問があります。「ja-Latn」と「ja-Hira」は同じ情報を伝えませんか。ですから、ふりがなができるように「ja-Hrkt」(平仮名もカタカナもできるコード)を使おうとしましたが、それも完璧ではありません。例えば、「彼の脳」と「かれののう」で「彼(かれ)の脳(のう)」だけでなく、「彼(かれの)の脳(う)」も作ることができます。

そのため、ja-AnkiStyleFurigana
(ja-Furi?)のタグは一番いいと思います。そのフォーマットで、前の例はこのように書きます。「ja-Furi=彼[かれ]の
脳[のう]」(スペースは必要があります。スペースがなければ、Ankiは「の脳」の上に「のう」を書きます)

そして、そのような「name:ja-Furi」から全て計算できます。ところが、日本語に向いていないUIのため、「name
/ name:ja」も記入するのがもっといいと思います。

(Ankiはhttps://ankisrs.netで、そのプログラムで日本語の言葉を勉強するために、そのように書きます)

ちなみに、「ja-Hira」は全部「ja-Latn」から計算できて、「ja-Hira」の理由がよく分かりません。ですから、「ja-Furi」はよかったら、「ja-Hira」もdeprecateしませんか。

それは自分の考えだけです。
レオ



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