[OSM-ja] JOSM14620 日本語設定への韓国語混入について

Hokko-sha hokko_sha @ yahoo.co.jp
2019年 1月 1日 (火) 00:15:52 UTC


マッパーの皆様、あけましておめでとうございます。
北海道の北光社です。

私は普段JOSMを日本語設定で使用していますが、今朝version14620の更新が来ていたので適用したところ、日本語設定が韓国語混じりになってしまいました。
別にインストールしていたJOSM
latestの方を英語設定にしていたので、そちらと見比べながら何とか英語設定にすることができましたが、それがなければ手も足も出ない状態でした。

更新していなかったもう1台のPCのversion14460の方は、今まで通りの日本語表示になっています。
更新を適用していない方は、そのまま14460を使用された方がいいと思います。

JOSMの翻訳サイトを見ると、12月11日付けで Dongha Hwang という人物にまとめて書き換えられています。
月替り時の翻訳反映時にそれが吸い上げられてしまったようです。
悪意を持った編集なのか、韓国語ファイルを書き換えるつもりで手が滑ったのかはわかりませんが、1件1件書き換えて来月の言語ファイル反映を待つよりは、Dongha
Hwang氏の当該翻訳をリバートするような対応が可能ならそうしていただいた方がいいと思います。
翻訳には関与したことがないので、管理者への連絡等対応可能な方がいらっしゃいましたらお願いいたします。

また、更新したJOSMを旧バージョンに戻す方法はありますでしょうか?
PCは2台ともUbuntu18.04で、更新していない方のPCからファイルを持ってくることは可能です。


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