<div dir="ltr"><div>一般的なルールはないと思いますので、私の個人方針を述べます。</div><div>(およそのところはいいだ様と同意見かと思います)</div><div><br></div><div>(1)自然物であれば、natural=*をつける。場合によってはplace=localityつけることもある。</div><div>(2)自然物でないエリアの名前であれば、place=localityをつける</div><div>(2-1)旧大字や「~集落」「~地区」は、place=localityは不適であると思う。place=hamletを導入するのが良いのではないかと考えている。</div><div>(2-2)「温泉街」のように、明らかに観光向けであればtourism=attractionをつける。place=*は不要と考える。</div><div><br></div><div>以下コメントです。</div><div><br></div><div>>行政区分以外の地名については一般的にはOSMの本来のタグどおりに人口区分に</div><div>>従ってタグ付けするという感じでしょうか?</div><div><br></div><div>行政区分以外の地名については、place=province/county/city/town/village/suburb/quarter/neighbourhoodはつけません。</div><div><br></div><div>>・地域自治会や地域住民などで主に使われている、区分がはっきりしないがバス</div><div>>停名や交差点名などにも用いられている地域名など</div><div>>-> こっちはたぶん neighbourhoodのほうが適切</div><div>place=neighbourhoodは「小字 / 字 / 丁 / 丁目」と定義されているので、この目的には不適であると考えます。ケースバイケースかと思いますが、place=hamletのほうがよいと思います。</div><div><br></div><div>muramoto</div><div><br></div></div>