[OSM-ja] 電子国土の位置参照について

田村 賢哉 erdkunde.1989 @ gmail.com
2011年 3月 24日 (木) 07:42:58 GMT


各位

奈良大学の田村です。
続けてすみません。

sourceタグについてですが、
source:jaを「電子国土」
source:refを「http://portal.cyberjapan.jp/index.html」
と先ほどの、sourceの「cyberjapan」
が考えられると思うのですが如何でしょうか?

また、電子国土の利用規約についてです。
http://portal.cyberjapan.jp/kiyaku.html

ご検討のほどよろしくお願いします。



On 2011/03/24, at 16:30, 田村 賢哉 wrote:

> 各位
> 
> 奈良大学の田村です。
> (碓井先生と連名)
> 
> 今回は奈良大学でおこなわれる作業と、
> 電子国土の取り扱いについてご連絡しました。
> 
> いま奈良大地理学科ではトレース作業を50人規模かつ、
> 最低10人でのリアルタイムマッピングを計画しています。
> 常に地図情報の更新ができればと思います。
> 奈良大のマンパワーを活用してください。
> 
> これは奈良大学の学術ボランティアとして社会的還元の位置づけであり、
> 教育システムとして取り組もうと考えています。
> 
> 責任者は碓井先生
> 窓口は田村となっています。
> 
> 今日はその初日で、講習日として、清野さんにお越し頂きました。
> 現在、避難場所等一覧の入力を一斉に行っています。
> ただ、避難場所
>> https://spreadsheets.google.com/a/osmf.jp/ccc?hl=ja&hl=ja&key=thhnpOMZyv2v8AMIPVJC_uA&authkey=CP-2sXI#gid=0
> 
> この場所をOSMから探す作業で、かなりの手間と時間がかかります。
> 
> そこで、碓井先生から電子国土ポータルで位置参照を行ってはどうかという提案がありました。
> ここではあくまで位置参照だけであり、あくまでスプレッドシートにxy座標を書き入れるだけです。
> なので、電子国土を利用して、トレース作業を行うわけではありません。
> 
> 避難場所を探すのみでも難しいので、コミュニティとして使用許可を頂ければと思います。
> 
> 電子国土の方には位置参照についての許可を頂きました。
> もし、大丈夫だとしたらsourceタグを「cyberjapan」にしては如何でしょうか?
> 
> ご検討よろしくお願いします。
> 
> 
> ==================================
> 氏名:田村 賢哉(Kenya Tamura)
> 所属:奈良大学文学部地理学科
> 研究室:碓井・堀・海津
> 研究室ホームページ:http://www.usui-gisroom.com/wordpress/
> 連絡先:〒631-8502 奈良市山陵町1500
> 携帯電話:090-6063-6784
> 携帯メール:d27c8e58785tw @ softbank.ne.jp
> PCメール:erdkunde.1989 @ gmail.com
> Skype名:k.tamura1989
> twitter: Kenyat1989
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