[OSM-ja] 東日本大震災の避難所データについて

yuu hayashi hayashi.yuu @ gmail.com
2012年 3月 25日 (日) 16:57:12 BST


ハヤシです。

東さんへ +1 です。

今回の釜石マッピングパーティの「復興していく〜を記録しよう!」という目的からも、時間情報が記録できるのであれば記録していくべきであると考えます。
被災=>避難所=>仮設=>復興
の流れを記録できるというほかにも、

例えば、大雨でがけ崩れが発生して道路が通行止めになったとした場合に、
「いつから通行止めになり、いつ復旧した(する)」という情報発信としての役割の他にも、
「どのぐらいの大雨が降ると、どれだけの地点がどのぐらいの期間影響を受ける」かといった予測データとしても使えるようになるかもしれません。

災害以外にも、オリンピックや万博会場のような変遷がみれると楽しいと思います。

身近なところでは、道路工事が、どの地点で、何時から何時までやる。という情報が地図上で確認できるといいとは思います。

以上、
OSMの将来性に期待しているいち個人の感想でした。


2012年3月25日22:57 Shu Higashi <s_higash @ mua.biglobe.ne.jp>:
> 東です。
>
> この件、どうしたら良いか、あれこれ考えていたのですが
> 災害への対応という視点で考え始めるといろいろ検討すべきことがありそうなので
> それは別の機会にして
> 今回はOSMでの時系列データの扱いという視点で考えてみました。
>
> 避難所に限らず、閉鎖された店舗や宅地化された森林など
> 世の中の移ろいゆく姿は、googleなどで画像として表現している事例はありますが
> これまで地理データとしてはあまり表現されてこなかった
> 部分だと思います。
>
> 今回の震災でも明治初頭の迅速測図が、液状化を起こしやすい
> 場所の再発見につながったという話もありました。
>
> そういう点で自由な地図であるOSMで、時間軸での変化をデータとして記録し
> 例えば時間軸スライダーで変遷を表現できるとすれば
> 素晴らしいことではないでしょうか。
>
> 現実から消えてしまったデータを削除するのもひとつの考え方だと思いますが
> 過去を振り返りたい場合が出てくる可能性もあります。
>
> ということで、私としては時間軸の表現、4Dマッピングの中で
> この避難所のデータも扱うことを提案したいと思います。
>
> 長くなりましたが、4Dマッピングのページを見ると
> http://wiki.openstreetmap.org/wiki/OSM-4D
> start_dateやend_dateで時間軸を表現しようとしているようなので
> 使われなくなった避難所は、レンダリング対象外とすることも含め
>
> disused:tourism=camp_site
> end_date=使われなくなった日付(アバウトに年だけでも可)
>
> といったタグに付け替えるということでいかがでしょうか。
>
>
> 12/03/25 ribbon <osm @ ns.ribbon.or.jp>:
>> On Sat, Mar 24, 2012 at 09:02:50PM +0900, TANAKA Toshihisa wrote:
>>
>>> > 1. 次の大規模災害で使うかもしれないので、「disused=yes」のタグを付けてNodeを残しておく
>>> > 2. いったん完全に削除してしまう
>>>
>>> 私の意見は、広域避難場所、指定避難所以外は削除です。
>>> もし、次の何らかの広域災害があったとして、「前はここだったから。。。」と言うのは、
>>> 時系列的に見て正しい情報になっているか懸念が残るからです。
>>
>> 同上。
>> 次回が同じ場所とは限りません。
>>
>> oota
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