初めまして広島県の新家です。 OSMを使った歩行支援を取り組んでいます。 そこで質問なのですが、 JIS規格(T9251)の点字ブロックには、大きく2種類があります、 一つは誘導ブロック(線状パターン)、二つは警告ブロック(点状パターン)です。 この二種類のうち、警告ブロックは、危険個所や誘導対象施設の位置を示すもので、階段の手前、交差点の手前、誘導ブロックの交差点などに敷設されるものです。 この警告ブロックの位置についてOSM上で表現する方法について事例などあれば教えていただきたく。 もし前例がなければ、新たに表現ルールを付け加えることは可能でしょうか? 以上、宜しくお願いいたします。