[OSM-ja] mapping without GPS logger

Mage Whopper magewhopper @ gmail.com
2009年 9月 23日 (水) 02:43:15 BST


Mage Whopperです。

2009年9月22日18:08 ikiya <insidekiwi555 @ yahoo.co.jp>:
> ikiyaです。
>
> Walking Paper + デジカメ は私もトライしているのですが
> なかなかうまく認識されません。
> Walking Paperサイトに画像を送ったあと、位置座標を決めて
> 貼り付けてくれません。
> たぶん、端っこのQRコードが歪んでしまってダメなのかな
> と思ってます。
> Mage Whopperさん、デジカメ写真でうまくいきましたか?

いえ、誤解を与えてしまったようですみません。
Walking Paperは単に印刷用として使い、
記入する方は紙に手で記入、
それをデジカメで撮影したものを添付して送ってもらい
そこからデータにするのは手で行う、という意味です。
タグが日本語にならない限り
手書きできる人の数>>>>入力できる人の数という状態は
改善しないと考えており、
その二つを作業的に分けることを主眼にしていて
デジタル的なコラボレーションとしては
まだまだ改良の余地はあります。

walking paperの用途としては半分ですが、現状では
スキャンにかかる費用は高すぎると思います。
スキャンニングはスキャナを持っていれば簡単にできます。
しかしデバイスが無い場合は
# ネットカフェでスキャナ常備を探す
# キンコーズ
# プリントスキャンサービス
# PCにFAXで送る(制限あり)
ぐらいしか思いつきません。ほかにあるでしょうか…。
私の周りには、個人でスキャナをっている人はほとんどいません。
買っても
「コピーより遅くて愕然とした」
などと言ってオークションで手放したりしています。
感覚的にはそんな物なのかもしれません。
それもあってスキャナは一般には浸透してないデバイスだと考えています。

なのでスキャナでのスキャンをあきらめ
第一段階でのデジタル化は転送の為だけに絞って
* 作業にかかる時間が短い
* 初期投資以外目に見える化達ではお金がほとんどかからない
* 今や一家に一台以上ある
という点でデジカメを選んでみた次第です。
そこから先は力技になりますが
いまは力技でやるしか無いことが
技術の進歩、HumanI/Fの改善、寛大なGiveなどで
できるようになる可能性はあります。

技術的には例えば
カメラの画像補正を自動で行うサービス(SW)(有償)
http://www.scanr.com/ja/Default.aspx

コンパクトカメラで400dpi撮影(HW)(研究段階)
http://www.nec.co.jp/press/ja/0402/2303.html

などは近いうちにもっと手軽にできるように
なる可能性があります。

I/Fは妄想の世界に突入するので割愛します。

寛大なGiveとしては
昔テレビのある家に集まってみたように
スキャナのあるお家は率先して貸し出す
みたいな文化があるともうちょっとマシだなと思う物の
現状では望むべくも無いことです。

受け渡しにネットを使うことをあきらめれば
書き込んだ紙を持ち寄って
http://www.cfcompany.co.jp/product/planon/rc800.html
こういった感じの物でスキャンして回ることは可能です。
これもデバイスが安価とは言えませんので
誰かが大きく負担する形になってしまいます。

現状自宅でデジカメ取り込みの次にランニングコストが安く
手軽に利用できるのは
コンビニからPCに向けてFAXではないでしょうか。


OSM自体、地表データのデジタル化&タグ付けであって
AD変換をどの段階でどれだけするか
というのが分散のポイントだと思います。
今のところ紙ベースでの作業については
AさんがAD変換してBさんが地図画像に
という分割で作業的分散をするには、
まだ手軽にできるインフラが整備されきっていないので
どこかで力技をするしかないと考えています。
あと一歩なんですけどね…。


Mage Whopper
magewhopper @ gmail.com




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