[OSM-ja] name:ja-Hira、name:ja-Hrkt、ja-AnkiStyleFurigana?
yasunori kondoh
yasu.kondoh @ gmail.com
2018年 7月 12日 (木) 12:38:03 UTC
近藤(yasu747)です。
ひらがなとローマ字表記は変換テーブルによっては1対1で変換可能ではないと思います。
たとえば、交差点・道路標識でよくみられる「大手町」「Otemachi」。
「おてまち」なのか「おおてまち」なのか知っている地元の人が、ja-Hira を使うのは有用かもしれません。
2018年7月12日(木) 1:15 Leo Gaspard <osm-ml @ leo.gaspard.io>:
> 皆様
>
>
> ちょっと質問があります。「ja-Latn」と「ja-Hira」は同じ情報を伝えませんか。ですから、ふりがなができるように「ja-Hrkt」(平仮名もカタカナもできるコード)を使おうとしましたが、それも完璧ではありません。例えば、「彼の脳」と「かれののう」で「彼(かれ)の脳(のう)」だけでなく、「彼(かれの)の脳(う)」も作ることができます。
>
> そのため、ja-AnkiStyleFurigana
> (ja-Furi?)のタグは一番いいと思います。そのフォーマットで、前の例はこのように書きます。「ja-Furi=彼[かれ]の
> 脳[のう]」(スペースは必要があります。スペースがなければ、Ankiは「の脳」の上に「のう」を書きます)
>
> そして、そのような「name:ja-Furi」から全て計算できます。ところが、日本語に向いていないUIのため、「name
> / name:ja」も記入するのがもっといいと思います。
>
> (Ankiはhttps://ankisrs.netで、そのプログラムで日本語の言葉を勉強するために、そのように書きます)
>
>
> ちなみに、「ja-Hira」は全部「ja-Latn」から計算できて、「ja-Hira」の理由がよく分かりません。ですから、「ja-Furi」はよかったら、「ja-Hira」もdeprecateしませんか。
>
> それは自分の考えだけです。
> レオ
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