[OSM-ja] 町名のplaceタグ

Ryosuke Amano r-amano @ dp.u-netsurf.ne.jp
2021年 7月 30日 (金) 15:51:19 UTC


横浜のあまのです。

Takashi.Sさん
下記の投稿をみて、同じマッピングを進めていく者として、寂しく感じました。
OSMは元々は英国が発祥です。ですから、規定されているタグのそこここに、英国ないしは欧州特有のものがあります。それはそれで理にかなっており、きちんとした基盤です。
そこへ、全然文化も歴史も人々の生活習慣も全く違う日本の概念を当て込めようとするのですから議論が起きるのは仕方のない事です。

地名は、そこに暮らしてきた人や文化の証であり歴史です。ましてや日本は少なくとも文書に残っているだけでも1300年以上の歴史がある国です。そして北は青森から南は鹿児島まで、そして独自文化を持つ沖縄と北海道、様々な文化・習慣・歴史があります。

> データは単に親が何か、子が何かだけわかってればよくて

と簡単に申されますが、こうした種々の歴史を経ていると、地域地域によってその概念は異なってきて一筋縄ではいかないのです。

ですから、
>なんも考えずに上から順に最小地名で区切って

ということはできません。なぜなら「最小地名」←この概念が規定されていない、いや規定できない、規定するとしたらどうしたらいいか?からなのです。

文面からしてデータベースやシステム系の方とお見受けしますが、
せっかくの機会ですので、地元の地理・歴史、地誌、民俗誌、そして地名の成り立ちなどじっくり調べてみてはいかがでしょうか?

あまの
Ryo-a

Takeshi.S <t_sannoji01 @ yahoo.co.jp> wrote:

> Takeshi.Sです。
> 
> 皆さんの意見を見て、OSMのデータベースは設計が失敗したと思います。
> 階層名に意味を持たせた点です。住所は短いところでは地名の区切りは2つ、以下ナンバリング
> 合併を繰り返した地方では、地名の区切りが5つ6つにもなるでしょう。
> 階層数が固定でなおかつ名称に意味を設けるから、どこで区切ろうか悩み混乱するのです。
> データは単に親が何か、子が何かだけわかってればよくて、何番目の階層であるか、どれがneighborhoodかはどうでもよいはずだったのです。
> 
> これでは、なんも考えずに上から順に最小地名で区切って最後余った地名全部をneighborhoodに記述すると決めたほうがよいでしょう。
> 各地域でneighborhoodの記述方法に互換性は無くなりますが、しょうがありません、設計が悪いのです。
> 
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