[OSM-ja] Potlatch2 国際化・ローカライズ

Hiroshi Miura(@osmf) miurahr @ osmf.jp
2012年 10月 27日 (土) 14:42:52 GMT


三浦です。

ribbonさん、反応ありがとうございます。


On 2012年10月16日 08:49, Hiroshi Miura(@osmf) wrote:
> 先週末にだいぶ進みまして、現在のPotlatch2のエディターに出てくる
> すべての地物(feature)の翻訳をすれば、各国語用のリソースファイルを
> 作成できるようになりました。
>
> https://github.com/miurahr/map_features_converter
>
> osm-dev MLに提案しようとおもいます。合意が得られたら、
> translatewiki.netに登録して、世界のマッパーに、
> 数十言語への翻訳を呼びかけないとですね。
> このあたりのコーディネートをされる人を募集します。
>
> これから、作成したリソースをflashのアプリから読み込む部分の検討を行います。

Potlatch2での、各国語表示での地物(features)の表示ができるようになったことを
確認できるところまですすみました。 OSM-dev MLにも提案して、
http://lists.openstreetmap.org/pipermail/dev/2012-October/026042.html

います。この方式で合意が取れるといいなと思います。
是非、みなさんの応援をお願いしたいですね。

開発にご興味のある方は、
https://github.com/miurahr/potlatch2/tree/i18n-features
こちらをご利用ください。

www.osm.jpサイトから先行して、日本語で利用できるようになると
いいなぁ、と思っています。そのためにも、
あわせて、翻訳の環境設定される方を募集します。

OSM-devでの合意状況を受けて、translatewiki.netに登録して、
OSM-talk MLや、各国語MLに翻訳を呼びかけるというタスクです。


翻訳のターゲットになるファイルは、
https://gist.github.com/3964904
こちらのファイルを翻訳することになります。

--
三浦



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